2026.01/20

寒さと温度差が自律神経に与える影響(肺活・耳ケア)

ヴェーガルトリートメントセラピストの髙木です。

今日は大寒。一年で最も寒い時期ですね。

寒さに加えて今日は風も強く、体感温度はさらに低く感じられます。

暖かい場所から寒い場所へ、また寒い場所から暖かい場所へと移動することは、自律神経にとても大きな影響を与えます。

特に注意が必要なのが、寒い脱衣所から熱いお風呂へ入る場合や、冬の屋外から暖房の効いた室内へ入る場合です。

これが、いわゆるヒートショックと呼ばれる状態です。

寒い場所では血管が縮み、そこから急に暖かい部屋へ入ると血管が一気に広がり、血液の流れが急激に変化します。

しかし、この切り替えを担う自律神経がその変化に追いつかないと、めまいやだるさなどの不調が起こりやすくなります。

急な温度変化は血管と自律神経に同時に強い負担をかけるため、私たちが思っている以上に体調へ大きな影響を及ぼしています。

寒さや温度差で自律神経が揺らぎやすいこの時期こそ、迷走神経を刺激する事によって自律神経のバランスを整え、ヴェーガルトリートメントで、身体をやさしく整えてあげてください。