2026.02/17
寒暖差で乱れる自律神経 – 迷走神経が支える”回復力”(肺活・耳ケア)
ヴェーガルトリートメントセラピストの髙木です。
ここ2〜3日は日中暖かい日が続きましたが、また寒さが戻る予報が出ています。
さらにその後は再び暖かくなるとのこと。気温差の大きい日が続きそうです。
実はこの“寒暖差”が、自律神経に大きな負担をかけています。
しかし、同じ環境でも不調を感じる人と、そうでない人がいます。
その違いは何でしょうか。
それが、
自律神経の「回復力」=切り替える力 です。
自律神経は、活動の神経(交感神経)と休息の神経(副交感神経)がバランスを取りながら働いています。
必要なときに活動し、
不要になればきちんと緩める。
この“切り替える力”があるかどうかが、寒暖差に対応できるかどうかの分かれ目になります。

回復力が落ちているサインは
・寝てもスッキリしない
・気温変化で頭痛が起こる
・夕方になるとぐったりする
・休んでも回復した感じがしない
こうした状態が続いている場合、自律神経の回復力が低下している可能性があります。

寒暖差そのものをなくすことはできません。
しかし、自律神経の“回復力”は育てることができます。
日々の生活習慣を整えることも大切ですが、
慢性的に回復力が落ちている方には、自律神経に直接働きかけるケアも有効です。
ヴェーガルトリートメントは、副交感神経の中でも重要な役割を担う「迷走神経」をやさしく刺激する施術です。
迷走神経は、心拍や呼吸、消化などに関わる副交感神経の要となる神経です。
この迷走神経にアプローチすることで、副交感神経の働きを高め、深いリラックス状態へと導いていきます。
「休んでも回復しない」
「常に緊張が抜けない」
そんな方は、一度体験してみてください。
本来の“整う力”を取り戻すお手伝いをいたします。