2026.03/3

花粉症の季節にこそ整えたい自律神経(肺活・耳ケア)

ヴェーガルトリートメントセラピストの高木です。

春になると鼻水や目のかゆみだけでなく、なんとなく疲れやすい、眠りが浅いと感じる方も増えてきます。

花粉症はアレルギー反応のひとつですが、実は「自律神経のバランス」とも深く関わっているといわれています。

花粉症

自律神経には、活動モードの「交感神経」と、休息・回復モードの「副交感神経」があります。

ストレスや緊張が続くと交感神経が優位な状態が長くなり、身体が常に力んだような状態になります。

このバランスの乱れが、季節の変わり目の不調を感じやすくする一因になることもあります。

副交感神経の働きに大きく関わっているのが「迷走神経」です。

迷走神経は、呼吸や内臓の働きなどと関係があり、リラックス状態を支える大切な神経とされています。

この働きがスムーズであることは、心身を穏やかな状態に保つうえで重要だと考えられています。

ヴェーガルトリートメントは、深いリラクゼーションへと導くケアです。

花粉症そのものを改善することを目的とした施術ではありませんが、自律神経のバランスを整えるサポートになります。

呼吸がゆったりとし、身体がふっとゆるむ感覚を実感される方も多くいらっしゃいます。

花粉の季節は、身体が無意識に緊張しやすい時期でもあります。

だからこそ、「整える時間」を持つことが、毎日を心地よく過ごすためのひとつの選択肢になるかもしれません。